冊子・パンフレット・カタログのQRコード|号ごと・ページごとに読まれた数を比べる
2026年10月5日
- 冊子・パンフレット・カタログ・広報誌のQRコードは、号ごと・ページごとに分けて作ると、読まれた数を並べて比べられます。
- 分け方は刷る前に決めてください。
- 刷ったあとでは分け直せません。
- まとまりごとの合計も、無料で見られます。
冊子・パンフレット・カタログ・広報誌にQRを載せたのに、何月号の、どのページのQRが読まれたのか分からない。
号ごと・ページごとにQRを分けて作れば、読まれた数を並べて比べられます。
全部のページに同じQRを載せると、冊子全体で何回読まれたかしか分かりません。
分けるのは、刷る前に決めておく必要があります。
- 全部のページに同じQR。
冊子全体の数しか分からない - 何月号が読まれたのか、どのページが効いたのか分からない
- 刷ったあとで分けたくなっても、QRは直せない
- 号ごと・ページごとにQRを分けて、読まれた数を並べて見られる
- 期間(7・30・90日)ごとに読まれた数を見て、次の号の企画に使える
- 行き先を間違えても、メールの無料登録をすれば、あとから変えられる
冊子のQRは、なぜ号ごと・ページごとに分けるの?
冊子やカタログは、1冊の中にいくつも記事や商品があります。
同じQRを全部に載せると、読まれた理由が混ざります。
分けておくと、次のことが分かります。
- どの号が、長く読まれているか
- どのページ(記事・商品)から、QRが読まれたか
- 表紙のQRと、中のページのQRで、どちらが読まれたか
パンフレットやカタログは、配ったあとも長く手元に置かれます。
広報誌は、発行して何か月かあとにも読まれます。
日ごとの数を見ると、配った直後だけでなく、あとから読まれ続けているかも見られます。
PRQRコード解析くんでできること(30秒)
号ごと・ページごとのQRは、どんな名前を付ければいい?
名前は「冊子名・号・ページ」の順で付けます。
あとで一覧を見た時に、どの号のどのページか、すぐ分かるようにします。
| QRの名前(例) | まとまり | 行き先 |
|---|---|---|
| 広報あおば 2026-11号 表紙 | 広報あおば 2026-11号 | 市のお知らせのページ |
| 広報あおば 2026-11号 p4 健診 | 広報あおば 2026-11号 | 健診の申込みのページ |
| 広報あおば 2026-12号 表紙 | 広報あおば 2026-12号 | 市のお知らせのページ |
| 2026秋カタログ p12 新商品 | 2026秋カタログ | 新商品のページ |
冊子名・号・ページは例です。実際の冊子の名前や号に置き換えて使ってください。
名前を付ける時の決まり
- 号は、年と月まで入れる(2026-11号)。
次の号と並べた時に、順に並ぶ - ページは、ページ番号と一言(p4 健診)にする。
誌面の見出しと合わせると探しやすい - 名前は、行き先のURLの末尾に付く印(UTM)に入ることがある。
外に見られて困る言葉は入れない
号ごとの読まれた数は、どう比べればいい?
号ごとにQRをまとまり(例:2026-11号)に入れておくと、管理画面で、まとまりごとの合計と、前の期間との差が並びます。
画面で選べる期間は、7日・30日・90日です。
見られる過去の期間は、登録なしは直近30日、メールの無料登録で直近90日です。
ライト(月500円・税込)は、過去の数字をずっと見られます(プランの内容は料金のページのとおりです)。

| 見たいこと | 見る場所 | 使える条件 |
|---|---|---|
| 1つのQR(1ページ)の、日ごとの数 | QRを開いた詳しい画面 | 無料 |
| 号ごとの合計・前の期間との差 | まとまりごとの比べる画面(7・30・90日) | 無料 |
| 古い号の数を、あとから残しておく | 数字のデータを消さずに残す | ライト(無料は直近90日まで) |

冊子のQRで、気をつけることは?
- 読まれた日は、読んだ人が読んだ日です。
発行した日ではありません。
何月号の数は、その号が読まれた月の数で、「その月に出た号の数」ではありません - 同じ人が何度読んでも、その分だけ数が増えます。
人の数ではなく、読まれた回数です - 冊子は刷ったあとに直せません。
ページごとに分けたい時は、刷る前に決めます。
号やページを分け忘れたQRは、あとから分けられません - 行き先のページは、冊子を使う間は消さない。
消すと、QRの先が見られなくなります
名刺のQRを、社員ごとに分ける考え方も同じです。
「名刺にQRコードを載せる方法」、チラシの大きさや載せ方は「チラシにQRコードを載せるコツ」にまとめました。
冊子のQRは、どう始める?
- 分ける単位を決める号ごとか、ページごとか、両方か。
刷る前に、一覧の表にします。 - QRを1つずつ作る名前を付けて、行き先を入れます。
印刷用のPDFで保存できます。 - 実物大で読めるか確かめてから入稿する紙に印刷して、スマホで読めるか確かめます。
- 配ったあと、読まれた数を見る期間(7・30・90日)で、号やページごとの数を並べ、次の号の企画に使います。
よくある質問
冊子やパンフレットに載せたQRコードは、何回読まれたか分かりますか?
分かります。
QRコード解析くんのQRは、読まれると当社のサーバーを通ってから行き先へ転送するので、読まれた回数を数えられます。
作ったあとに数える仕組みを足すことはできないので、刷る前にQRを作ってください。
何月号のQRが読まれたか、分けて見られますか?
号ごとにQRを分けて作れば、見られます。
QRをまとまり(例:2026-11号)に入れると、まとまりごとの合計と、前の期間との差が並びます。
無料でも使えます。
ページごとに別のQRを載せると、何個まで作れますか?
登録なしで3個、メールで無料登録すると5個まで作れます。
ライト(月500円・税込)は50個まで、一気に作る機能も使えます。
広報誌やカタログに、同じQRを全部のページに載せてもいいですか?
載せられますが、冊子全体で何回読まれたかしか分かりません。
ページごとに比べたい時は、ページごとにQRを分けてください。
冊子を刷ったあとで、QRの行き先を変えられますか?
行き先は、メールで無料登録すれば変えられます。
登録なしで作ったQRは変えられません。
QRそのものを分け直すことはできないので、号やページごとの分け方は刷る前に決めてください。
古い号の読まれた数も見られますか?
ライト(月500円・税込)は、数字のデータを期間の制限なく残します。
無料は、直近90日までです。
いまの画面で選べる期間は、7日・30日・90日です。

