業務効率化くんシリーズ / QRコード解析くん / コラム
ホームページのQRコードの作り方|紙から自社サイトへ、どの紙から来たかGA4で見る
2026年10月5日
- ホームページのQRコードは、サイトのURLをQRを作る画面に貼るだけで作れます。
- QRコード解析くんなら、登録なし・無料で3個まで作れて、行き先にGA4用の印(UTM)が自動で付きます。
- 紙ごとにQRを分ければ、どの紙から来たかを、GA4の qr / print の行で見分けられます。
自社のホームページのQRコードを紙に載せたい。
でも、サイトのアクセス解析(GA4)を見ても、紙から来た人が、ほかの訪問に混ざって分からない。
ホームページのURLを貼るだけでQRは作れます。
GA4で見分けるための印(UTM)も、自動で付きます。
QRコード解析くんなら、登録なしでQRが作れます。
紙ごとにQRを分けると、当社の画面では読まれた数、GA4ではサイトに来た訪問を、紙ごとに見られます。
- 1紙のQRから来た人が、GA4で、ほかの訪問と混ざる
- 2サイトのURLが変わったら、QRを刷り直す
- 3どの紙のQRが読まれたのか分からない
- 1QRごとにGA4用の印(UTM)が付き、「qr / print」で見分けられる
- 2行き先を新しいURLに変えられる(メールの無料登録)
- 3紙ごとにQRを分けて、読まれた数を比べられる
ホームページのQRコードは、どうやって作る?
やることは、サイトのURLを貼るだけです。
手順は4つです。
- QRで開いてほしいページのURLをコピーするトップページでも、紙の内容に合わせた専用のページでもかまいません。
ブラウザのアドレスバーのURLをコピーします。 - QRを作る画面に貼る「飛ばしたいページのURL」に貼ります。
- QRに名前を付ける配る紙の名前を付けます(例:10月 名刺)。
あとで、どの紙のQRか見分けるためです。 - 保存して、紙に載せるSVG・PNG・印刷用PDFで保存できます。
印刷前に、スマホで読んでサイトが開くか確かめます。

登録なしの間は、https で始まるURLだけ使えます。
サイトが http のままだと、登録なしでは作れません。
メールで無料登録すると、http も使えます。
PRQRコード解析くんでできること(30秒)
GA4で、紙から来た訪問は、どう見分ける?
QRコード解析くんのQRは、読まれると、行き先のURLにGoogleアナリティクス用の印(UTM)を付けて転送します。
付く内容は次のとおりです。
| 印 | 付く値 |
|---|---|
| utm_source | qr |
| utm_medium | |
| utm_campaign | QRを入れたまとまりの名前(まとまりがなければ qr) |
| utm_content | QRの名前 |
すでに行き先のURLにUTMが付いていれば、上書きしません。
付けたくない時は、作成画面の「Googleアナリティクス用の印(UTM)を付ける」のチェックを外します。
紹介ページの小窓で作ったQRには、付きます。
GA4では、メニューの「集客」から「トラフィック獲得」のレポートを開くと、セッションの参照元・メディアなどを見られます(Googleアナリティクスヘルプ)。
表の見る項目を「セッションの参照元 / メディア」にすると、紙のQRから来た訪問は、「qr / print」の行に出ます。
まとまりの名前や、QRの名前でも分けられます。
出典:Googleアナリティクスヘルプ「カスタムURLでキャンペーンデータを収集する」https://support.google.com/analytics/answer/10917952?hl=ja(確認日:2026年10月5日)。UTMの値は、大文字と小文字が別のものとして数えられます。当社が付ける qr と print は小文字です。QRの名前やまとまりの名前は、入力したとおりに付くので、表記をそろえてください。画面の名前や場所は、Google側の変更で変わることがあります。
GA4が入っていないサイトでは、この印を付けても、見る場所がありません。
その場合も、QRコード解析くんの画面で、読まれた数は見られます。

当社の数字と、GA4の数字は、同じになる?
同じにはなりません。
数えているものが違うからです。
| 数字 | 数えているもの | どこで見るか |
|---|---|---|
| 読まれた数 | QRが読まれて、転送された回数 | QRコード解析くん |
| セッション | サイトに来た訪問の数(GA4の数え方) | GA4 |
読まれた数が多いのに、GA4の訪問が少なければ、読んだあとでサイトが開かなかった可能性があります。
ページの表示が遅い、サイトにGA4が入っていない、などです。
見比べる時の手がかりにしてください。
紙ごとにQRを分けると、何が分かる?
名刺・チラシ・店頭のPOPなど、紙ごとに別のQRを作ります。
行き先は、同じホームページでかまいません。
| QRの名前(例) | 配る場所 | 読まれた数(数字とも架空の例) |
|---|---|---|
| 10月 名刺 | 商談で渡す名刺 | 18 |
| 10月 チラシ | 地域に配るチラシ | 72 |
| 10月 店頭POP | 店内の卓上POP | 45 |
表の数字は、説明のための架空の例です。配った枚数が違うので、数の多い少ないだけでは、効いたかどうかは言えません。配った枚数で割って比べてください。

名刺は「名刺にQRコードを載せる方法」、チラシは「チラシにQRコードを載せるコツ」、ポスターや店内の掲示は「ポスター・メニューに載せるQRコード」にまとめました。
サイトのURLが変わったら、刷ったQRはどうなる?
サイトを作り変えて、ページのURLが変わることがあります。
普通のQRは、URLそのものが入っているので、紙を刷り直すことになります。
QRコード解析くんのQRは、行き先をあとから変えられます。
メールで無料登録していれば、QRを作り直さずに、新しいURLへ変えられます。
登録なしで作ったQRは、悪用を防ぐため、行き先を変えられません。

QRの条件も確かめておいてください。
登録なしでは、QRは3個まで、見られる数字は直近30日分です。
メールで無料登録すると、5個まで・90日分・行き先の変更ができます。
紙に載せる前に、読み取りページやスマホで読んで、サイトが開くか確かめてください。
よくある質問
ホームページのQRコードは、どうやって作りますか?
QRで開いてほしいページのURLをコピーして、QRコード解析くんの作成画面に貼ります。
登録なし・無料で3個まで作れて、SVG・PNG・印刷用PDFで保存できます。
ホームページのQRコードは、無料で作れますか?
作れます。
QRコード解析くんは、登録なしで3個まで無料です。
メールで無料登録すると5個までです。
QRから来た訪問を、GA4で見分けられますか?
見分けられます。
QRコード解析くんのQRは、行き先にGoogleアナリティクス用の印(UTM)を付けて転送します。
GA4の「集客」の「トラフィック獲得」で、参照元 / メディアを見ると、「qr / print」の行に出ます。
付けたくない時は、作成画面でチェックを外せます。
すでにUTMが付いているURLでも、使えますか?
使えます。
すでに付いている印は、上書きしません。
サイトのURLが変わったら、QRも刷り直しですか?
QRコード解析くんのQRなら、メールで無料登録していれば、行き先を新しいURLに変えられます。
QRは作り直しません。
登録なしの間は、行き先を変えられません。
サイトに入ったあとの、問い合わせや購入も数えられますか?
当社が数えるのは、QRが読まれた数までです。
サイトに入ったあとの動きは、GA4などサイト側で見てください。

